お盆をすぎても、まだまだ暑い日が続きますね☀️
実はこの時期、東洋医学では 「脾(ひ:胃腸)」が疲れやすい季節 と言われています。
冷たい飲み物やアイスを取りすぎたり、エアコンで体が冷えたり…。
知らず知らずのうちに、胃腸や体のバランスが崩れがちです。
そんな「残暑の疲れ」を和らげるには、毎日の食事で少し工夫することが大切です。
今日は東洋医学の視点から、残暑におすすめの食べ物をご紹介します🍽️
1. 胃腸を元気にする食べ物
残暑で一番弱りやすいのが「脾(胃腸)」。
エネルギー(気)を作る場所なので、ここが疲れると体もダウンしやすくなります。
- かぼちゃ:気を補ってスタミナアップ。疲れたときにぴったり。
- さつまいも:消化にやさしく、便通の改善にも。
オーブンレンジがある方はサツマイモを洗って水がついたまま
アルミホイルでくるんでオーブンへ!
120度に予熱したオーブンで90分~100分でおいしい焼き芋に🍠 - なつめ(大棗):東洋医学で有名な養生食材。心を落ち着け、体の疲れをいやしてくれます。
👉 例えば「かぼちゃのお味噌汁」や「さつまいもご飯」など、普段の食事にプラスするのがおすすめです。
2. 冷えを防ぐ食べ物
冷たい飲み物やエアコンで、体の芯が冷えている方も多いはず。
体をほんのり温める食材を取り入れてみましょう。
- しょうが:胃腸を温め、消化をサポート。お茶に入れても◎
- ねぎ:体を温め、風邪のひきはじめにも良いとされます。
- 山芋:滋養強壮にすぐれ、スタミナを養いながら消化も助けてくれます。
👉 「しょうが入りスープ」や「山芋とろろご飯」でおいしく温活できます。
3. 水分バランスを整える食べ物
残暑は湿気の影響で「体の中に余分な水分=湿」がたまりやすい季節。
むくみやだるさにつながるので、水はけをよくする食材もおすすめです。
- きゅうり・冬瓜:余分な水分を外に出し、体をスッキリさせます。
- はと麦:むくみや肌荒れに良いとされ、東洋医学では美肌食材としても有名。
👉 「冬瓜の煮物」や「はと麦入りご飯」などで自然に取り入れられます。
簡単!残暑にやさしい養生レシピ
🌿 かぼちゃとしょうがのお味噌汁
材料(2人分)
- かぼちゃ 150g
- 玉ねぎ 1/4個
- しょうが ひとかけ(すりおろし)
- だし汁 400ml
- 味噌 大さじ2
作り方
- かぼちゃと玉ねぎを薄切りにする。
- 鍋にだし汁を入れ、かぼちゃと玉ねぎを煮る。
- 火が通ったら、しょうがを加えてひと煮立ち。
- 火を止めて味噌を溶き入れ、完成!
👉 かぼちゃで胃腸を元気に、しょうがで冷えを追い出し、味噌で腸内環境も整います。
家族みんなで食べられる、残暑の養生ごはんです🍲
おわりに
残暑は「冷え」と「湿気」で体調を崩しやすい時期。
でも、ちょっとした食材の工夫で、体を内側から整えることができます。
大切なのは、無理せず、いつものごはんに少し取り入れること。
例えば「味噌汁にかぼちゃを入れる」「ご飯にさつまいもを混ぜる」くらいでも十分です。
しんきゅうパパも、家族には冷たいアイスばかりじゃなく「しょうが入りスープ」を作ったりしてます🍲
実は体を整える一番の薬かもしれませんね😊
東洋医学の知恵を食卓に取り入れて、残暑を元気に乗り切りましょう✨
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