年末年始といえば、
ごちそうを食べて、お酒を飲んで、テレビを見て、ちょっと横になる。
…気づいたらそのままウトウト😴
正直、
食っちゃ寝生活、やりますよね。
(自分もやりました)
でも年明けにこんな声、よく聞きませんか?
- 体が重い
- 胃がスッキリしない
- なんとなくだるい
- 肩や腰が痛い
- 体重が増えた気がする
- お腹が出た
今日はこの「年末年始の食っちゃ寝生活」が、
体にどんな影響を与えやすいのかを
東洋医学の視点で、わかりやすくお話しします。
※この記事は医療行為や治療を目的としたものではなく、
日常生活のセルフケアの参考としてお読みください。
年末年始に「食っちゃ寝」になりやすい理由
まず、年末年始は生活リズムが大きく変わります。
- 食事の時間が不規則
- 揚げ物・甘いもの・お酒が増える
- 動く量が減る
- 夜更かし・寝不足
- 年末年始はそういうものだ!と思っている
これが重なると、
体は「処理しきれない状態」になりやすくなります。
東洋医学で見る「食っちゃ寝」の影響
東洋医学では、
食べたものを消化・吸収する働きは
主に**「脾(ひ)」と「胃」**が関係すると考えられています。
食べすぎ+動かない → どうなる?
- 脾・胃に負担がかかる
- 体に余分なものがたまりやすくなる
- 「気(エネルギー)」の巡りが悪くなる
その結果として、
👉 体が重い
👉 むくみやすい
👉 眠くなる
👉 やる気が出ない
といった不調が出やすくなる、という考え方です。
「食べてすぐ寝る」が特につらくなりやすい理由
食後すぐに横になると、
- 消化に必要なエネルギーがうまく使えない
- 胃腸が休めない
- 体の巡りが滞りやすい
という状態になりやすいとされています。
だから、
「寝正月のあと、なんか体がスッキリしない…」
となりやすいんですね。
こんなサインが出ていたら要注意【チェックリスト】
☑ 食後すぐ眠くなる
☑ 胃がもたれる感じがする
☑ 朝起きても体が重い
☑ 便秘・下痢になりやすい
☑ むくみやすい
2つ以上当てはまる方は、
胃腸と体の巡りが少しお疲れ気味かもしれません。
年末年始でもできる!食っちゃ寝対策3つ
① 食後すぐ横にならない(10分でOK)
がっつり運動は必要ありません。
- 食後に少し歩く
- 立ったまま食器を片づける
これだけでも十分です。
② 「腹八分目」を1日1回だけ意識する
全部の食事で気をつけなくてOK。
- 朝だけ
- 夜だけ
どこか1食だけ軽めにすると、
体がリセットされやすくなります。
③ 胃腸をいたわる飲み物を取り入れる
おすすめは👇
- 白湯
- 生姜を少し入れたお茶
- 温かいほうじ茶
「冷たい飲み物を控える」だけでも
体はかなり楽になります。
年末年始は「乱れてOK」、整える意識が大事
東洋医学では、
完璧を目指すより、バランスを戻すことを大切にします。
食っちゃ寝してもOK。
でも、
- 1日1回整える
- 1つだけ意識する
それだけで十分です。
それでもつらい時は、体のプロに頼ってください
年末年始の疲れは、
1月にドッと出ることが多いです。
- 胃の不調
- 肩こり
- 腰の重さ
- なんとなく続くだるさ
セルフケアで追いつかない時は、
体全体を見て整える施術も選択肢のひとつです。
おわりに(しんきゅうパパとして)
年末年始くらい、
ゆっくりして、食べて、寝てもいいと思います。
でも、
「ちょっと体の声を聞いてあげる」
それだけで年明けの調子は全然違います。
このブログでは、
そんながんばりすぎない健康のヒントを
これからも発信していきます😊


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