先日、祖母が圧迫骨折をしました。
突然の出来事で、家族としても驚きと不安が大きかったです。
普段は元気に過ごしていた祖母。
転んだわけでもなく、「少し腰が痛い」と言っていたのがきっかけでした。
同じように
「転んでいないのに骨折?」
「年齢のせい?」
と疑問に思う方も多いのではないでしょうか。
今回は、
圧迫骨折とはどんなものなのか
そして
予防のために日常で気をつけたいことを、
家族目線+体の仕事をしている立場から、わかりやすくまとめます。
※この記事は医療行為や診断を目的としたものではありません。
症状がある場合は、必ず医療機関を受診してください。
圧迫骨折とは?
圧迫骨折とは、主に**背骨(脊椎)**が
上下から押しつぶされるように変形してしまう骨折です。
特に多いのは、
- 背中
- 腰のあたり
高齢の方に多く見られます。
なぜ転ばなくても起こるの?
圧迫骨折の大きな原因のひとつが
骨粗しょう症です。
骨がもろくなっていると、
- ちょっと前かがみになった
- 重いものを持った
- くしゃみをした
こうした日常の動作でも、
知らないうちに骨折が起こることがあります。
「気づいたら痛い」
「いつの間にか背中が丸くなった」
というケースも少なくありません。
圧迫骨折でよくあるサイン【チェック】
☑ 背中や腰の痛みが続いている
☑ 立ち上がるときに痛みが強い
☑ 身長が少し縮んだ気がする
☑ 背中が丸くなってきた
☑ 寝返りがつらい
☑普段の痛みより一段痛みが強くなった
☑ズキッとした痛みがきて、呼吸をするだけで痛む
これらがある場合は、
早めに医療機関へ相談することが大切です。
圧迫骨折を予防するためにできること
① 骨を守る生活習慣を意識する
骨の健康には、
- バランスの良い食事
- 適度な運動
- 日光を浴びる習慣
が大切とされています。
特に高齢の方は、
「動かなさすぎ」も骨にとって負担になります。
② 転倒しにくい環境づくり
圧迫骨折のきっかけとして多いのが転倒です。
- 段差をなくす
- 滑りやすいマットを減らす
- 夜間の足元を明るくする
家の中の環境を整えるだけでも、
リスクは大きく下げられます。
③ 姿勢と動き方を大切にする
- 急に前かがみにならない
- 重い物は体に近づけて持つ
- 無理に背中を丸めない
こうした日常の動作も、
背骨を守る大切なポイントです。
東洋医学的な視点から見る「骨と体」
東洋医学では、
骨や成長・老化は「腎」と関係が深いと考えられています。
年齢とともに体のエネルギーが減っていく中で、
- 冷え
- 疲れ
- 筋力低下
が重なると、体を支える力も落ちやすくなります。
そのため、
「冷やさない」
「疲れをためすぎない」
といった日常のケアも大切です。
※あくまで生活を整える考え方のひとつです。
うちではプロテインを飲ませ始めました!
最近のプロテインはおいしいので
高齢者でも飲みやすいです!
(糖尿病の方には注意)
家族として感じたこと
今回、祖母の圧迫骨折を通して感じたのは、
**「家族が無理するなと言っても通用しない」**でした。
高齢の方ほど、
頑固で人の言うことを聞かない!
あくまでも自分の祖母の事ですが、、、。
でも、早く気づいて対処することで、
その後の生活のしやすさは大きく変わります。
また、介護認定などもまだとっていなかったら
事前に調べておくと骨折した際に申請すれば良いかもしれません。
あくまで自分の考えです!!
おわりに
圧迫骨折は、
誰にでも起こりうる身近な問題です。
だからこそ、
- 正しく知ること
- 予防を意識すること
- 早めに相談すること
これがとても大切だと感じました。
このブログでは、
家族の健康を守るためのヒントも
これから発信していきたいと思います。
同じように悩んでいる方の、
少しでも参考になればうれしいです。


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