陰陽バランスを整える暮らしのヒント

東洋医学について

こんにちは。「しんきゅうパパダイアリー」管理人のトレビです。

東洋医学には、「陰」と「陽」という考え方があります。
むずかしく聞こえるかもしれませんが、これは自然のリズムや心身のバランスをやさしくとらえるためのヒントのようなもの。

今回は、自分が日々の暮らしでゆるく意識している「陰陽バランス」について、お話してみようと思います。


陰陽ってなに? — 自然のリズムのこと

「陰陽」とは、ものごとを相反する2つのエネルギーでとらえる考え方です。

たとえば…

お腹背中

陰と陽はあらゆることに当てはめることができます。

どちらかに偏りすぎると、体や心に負担がかかりやすくなる…という、東洋医学の知恵です。


日常の中の陰陽バランス

朝、陽の光を浴びる。
夜、静かな音楽を聴く。
これだけでも、自然とバランスを整えているんですね。

たとえば、自分は最近こういうことを意識しています:

  • 朝起きたらまずカーテンを開け、日の光を浴びる。(陽のスイッチ)
  • 日中は外に出て光を浴びる
  • 夜はスマホやテレビを早めに見るのをやめ、間接照明で過ごす(陰の時間)

「整える」というより、「ほっとする時間を増やす」という感じに近いかもしれません。


季節にも陰陽がある?

たとえば、夏は「陽」が強まる季節。
外気温も高く、活動的になりやすい反面、ちょっとした無理が疲れに変わることも。

夏バテぎみのときは、こんなふうに“陰”を意識するといいかもしれません。

  • クーラーの効いた部屋で体を休める(冷えすぎには注意)
    足は冷やさないようにする
  • 冷たいだけでなく、湿気をとるきゅうり・スイカ・豆腐などの食材
    水分補給は常温の水がベスト!
  • お風呂はぬるめの湯にゆっくりつかる。シャワーだけですませない

季節の変わり目には「体と相談する時間」があるといいですね。


わたしの「ゆる陰陽生活」

鍼灸師という仕事柄、体の声を聴く習慣が少しだけあります。

だけど正直、毎日完璧に過ごせるわけではありません(笑)
だからこそ「陰陽バランス」は、“自分を責めない”ヒントとしても役立つなあ…と感じています。

疲れてるな、と感じたら「陰が足りないかも」
やる気が出ないな、と思ったら「陽をちょっと増やしてみようかな」…と。

たとえば:

  • 陽 → 朝、散歩やランニング/しっかり朝食をとる/お風呂でストレッチ
  • 陰 → 好きな音楽を聴きながらお茶を飲む/部屋を暗くしてぼーっとする

おわりに:完璧じゃなくていい。やさしく整える

陰陽バランスは、「整えよう」と気張るよりも
「今の自分、どうしたいかな?」と感じてあげることから始まるのかもしれません。

自分自身、子育てに家事に仕事に…バタバタな毎日ですが、
そんな中でも“小さな整え方”があると、心がちょっと軽くなるんです。

これからも、「暮らしとからだの小さなヒント」をお届けしていきますね。

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