お盆での食生活の注意

セルフケアとツボ

〜楽しい時間を元気に乗り切るために〜

お盆は、親戚や友達と集まってごちそうを囲む楽しい時期。
でも、毎日の食事や生活リズムが変わることで、胃腸や体に負担がかかりやすい時期でもあります。
特に、冷たいもの・脂っこいもの・甘いもの・お酒が多くなりがち。
体調を崩さず、最後まで元気に過ごすためのポイントをまとめました。


1. 冷たいものの摂りすぎに注意

お盆は暑さのピーク。かき氷やアイス、冷たいジュースやビールがとても美味しい季節ですが、
東洋医学では「冷え」は胃腸の働きを弱め、消化不良やお腹の不調の原因になると考えます。

ポイント

  • 冷たい飲み物は「常温の水」や「ぬるめのお茶」と交互に飲む
  • 食事に味噌汁や温かいスープをプラスして内臓を温める
  • 特に子どもや高齢の方は冷たいものを取りすぎないよう気を配る

2. 食べ過ぎは「腹八分目」が理想

お盆の食卓はごちそうが並びますが、食べ過ぎは「脾胃(胃腸)」の負担になり、消化不良・だるさ・便通の乱れの原因に。
満腹まで食べると、翌日の朝食が入らない、胃がもたれる…ということにも。

ポイント

  • 「もうちょっと食べたい」くらいでやめる
  • よく噛んで食べることで満腹感が早く得られる
  • 子どもにはお菓子やジュースを出しすぎない

3. 飲みすぎは「交互飲み」で軽減

ビールやお酒、甘い飲み物は、体に「熱」と「湿気(だるさの原因)」をためます。
翌日の二日酔いやだるさを防ぐためにも、水分補給の工夫が大事です。

ポイント

  • お酒やジュース1杯につき、水も1杯飲む
  • 炭酸飲料よりもカフェインのない麦茶や水が胃腸に優しい
  • 酔い覚ましに温かいお茶で締める

4. 食後はちょっと動く

食べた後すぐ横になると、胃の働きが鈍くなり、もたれや胸やけの原因になります。

ポイント

  • 食後10〜15分だけ散歩する
  • 子どもと軽く遊んだり、片付けを手伝う
  • 車移動が続く日は、休憩時に軽くストレッチ

5. 翌日は「胃腸休養日」

お盆中に食べすぎ飲みすぎた翌日は、胃腸をいたわる「リセット食」に切り替えるのがおすすめです。

ポイント

  • 朝はおかゆや味噌汁、温野菜など軽めに
  • 油っこい肉よりも白身魚や豆腐を選ぶ
  • 生ものより温かい調理法を優先

💡 パパメモ

  • 子どもは大人よりも胃腸が敏感。冷たいジュースやお菓子の量は大人がコントロールしてあげましょう。
  • 自分もつい飲みすぎ・食べすぎになりがちなので、家族で「一口残すルール」を作るのもアリです。
  • お盆後半になると疲れが出やすいので、早寝も心がけましょう。

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