はじめに
子どもが小さいうちは、毎日が抱っこ・抱っこ・抱っこ。
嬉しいけど、肩や腰がだんだん重くなってきませんか?
僕も最初の頃は軽くて大丈夫でしたが徐々に重たくなってきて、
いつも通り抱っこしたとき「腰がピキっ!!!」となった事がありました。
でも、鍼灸師としての知識と、自分の体験から編み出した簡単ストレッチで、だいぶ楽になったんです。
なぜ肩と腰がつらくなるの?
抱っこをすると、自然と
- 肩が前に丸まる(猫背)
- 腰が反る(反り腰)
- 片方の腕や腰に重心が偏る
という姿勢になります。
この状態が続くと、
**肩甲骨まわりの筋肉(僧帽筋)や腰まわり(脊柱起立筋)**がガチガチになり、血流も悪くなります。
抱っこの合間にできる!3分パパストレッチ
① 肩甲骨ぐるぐる回し
- 肘を90度に曲げ両腕を大きく広げる
- 軽く後ろに引き肩甲骨を寄せる
- 肩甲骨を動かすように10回ゆっくり肩を回す
💡 ポイント:回すときに息を吐くと、筋肉がゆるみやすいです。
② 腰ねじりストレッチ
- 足を肩幅に開いて立つ
- 腰から上をゆっくり左右にひねる(呼吸は止めない)
- 各方向10回ずつ
💡 ポイント:腕をぶら〜んと力を抜いて振ると、腰の深い筋肉もほぐれます。
③ 太もも裏ストレッチ(腰痛予防)
- 立った状態で片足を前に出し、足裏をしっかりつける
- 背筋を伸ばしたまま、軽く前に倒れる
- 10〜15秒キープ(呼吸はゆっくり)
太ももの裏が伸びていることを意識☝
💡 ポイント:腰から倒すのではなく、股関節から曲げると効果的。
プラスα:パパのためのツボ押し
- 肩井(けんせい):首と肩の中間
合谷(ごうこく):手の甲、親指と人差し指の付け根の交わるところ
→ 肩こりに効果的 - 腰眼(ようがん):腰の真ん中、骨盤のくぼみ
→ 腰のだるさにおすすめ
おわりに
子どもを抱っこできる時間は、あっという間に過ぎます。
だからこそ、その瞬間を楽しむためにもパパの体メンテナンスは必須。
毎日のちょっとしたストレッチが、明日の抱っこをもっと楽しめ子どもを笑顔にしてくれますよ。
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